妄想与太話。

大学生の日記です。

一冊の本をつぶさに読み解こう

自己啓発書オタクとして、同志に伝えなければいけないのは本を読む前に現場に飛び込めという金言です。たしかに見聞を効率よく広げるにはいいのですが、経験してきた猛者には勝てないんですよね。

 

そうは言っても!僕(たち)は能力もそうですが「性格の壁」が大きくてなかなか実行に移せないのではないでしょうか。かくいう僕は、かつてのクラスメートに連絡を取るのに30分かかりました。いや、もう怖くて。

そんな小心者なので、基本奥手で消極的なんです。しかし自己啓発書を読んでいる方ならわかるかもしれませんが、人生の勝ち組、あるいは幸せをつかむ人たちって

 

 

 

僕たちと真逆の性格してるんです(泣)

 

 

というわけで、決心したのはこれまで読んだ本を僕は本当の意味で自分の血肉にしていないから、1冊に書かれていることを時間をかけてでも実践しよう、ということです。

 

 

「すぐやる! 」技術

「すぐやる! 」技術

 

 

はい、これは僕が去年読んで「なるへそ!素晴らしい」と思いながらも後の人生に影響を及ぼすことは何一つしなかったという苦い思い出のある本です。

 

もうタイトルでわかるでしょうし、詳しくはレビューを読んでいただいて…

 

まず、実践してみます!!

 

その1「1日10人の知らない人にあいさつする」

 

これ、やってみようと思ったんですけど中々勇気出なくて…駅の掃除のおばちゃんにも声をかけられませんでした…(あとちょっとって感じだったのに!)

 

いや、これだけでは無いんですが続きはまた次の記事で…

すみません!!