頸椎がどうにかならないかが心配。など。
(この記事は約1200文字です。 目安読了時間:2分)
皆さんは音楽にノることはありますでしょうか。
僕は小学生のときにマイケル・ジャクソンに憧れて以来、基本的に毎日音楽にノりますし、踊ります。
で、一番動かしやすいのが首や頭なんですけど、なにせ10年以上不自然に動かしているので、いつの日か「う゛っ!!」ってやらないか心配です。
高校の時に垂直跳び90センチを目指してジャンプしまくっていたら軽いヘルニアになったので、腰椎や頸椎といった組織には気を遣うようにしているのですが…。
とはいっても、音楽には気分を高めたり、心機一転させたりする効果があると実感しているのでやめられないんですけどね。
そういえば「ものもらい」こと、麦粒腫になりました。
軽かったので病院には行かず、市販の目薬で済ませましたが(そしてだいぶ良くなりましたが)50年、100年前に生まれていたらほんと風邪で死んじゃうんじゃないかな、と思うくらい免疫力が弱いので…細胞達には頑張ってもらいたいです。
主因は「黄色ブドウ球菌さん」らしく、食中毒の原因にもなるので皆さんお気をつけください。この時期は怖いですからね。食中毒で入院とかしゃれになりませんからね。
ところで、前々から興味があったひげ脱毛のカウンセリングの予約を入れました。
僕はひげを伸ばせるほど濃くなく、放置できるほど薄くないので(その上剃るたびに痛みと闘っている)脱毛をします。
日本以外で生まれていたら絶対に脱毛はしませんでしたが、文化的にひげがなくても日本では大丈夫そうなので、脱毛しちゃいます。
1回トライアルでニードル式のをやったときは痛くて涙出たなあ。
そいいえば、ガラケーの電源を入れました。
久しぶりに「おはよ!」って感じでした。
メールとか写真とかメモ帳を読み返すと、思い出や当時の自分らしさを感じます。
何かに記録しておくと価値観の変化や嗜好の変化がわかっていいですよね。
変わっていないようで、やっぱり別人になっているのは、経験や知識が増えたからなのでしょう。しかし、必ずしも成長とはいえないのが怖いところです。
「あの頃は良かった…」ならまだ昔を懐かしむようで平和ですが、
「あの頃の俺は良かった…」だと悲しいですね。
ああ!夏だ!海だ!プールだ!水着だ!
市民プールや海に最後に行ったのはいつだったか…
僕は人前で裸になるのは嫌いです。あ、いや、もちろん上半身のことです。
腹筋はわれていないし、肩幅は狭いし、胸板は薄いし…
それに海とかプールって
ファミリーとリア充しか生息してないっていうか、奴らのテリトリーじゃないですか。
そんなところに放り込まれたら精神的苦痛でプールの底に引きこもります。
「誰もお前のことなんて気にしてないって」
「自信はないのに自意識だけは過剰だよね」
「お前の胸は陥没!!!!!」
たしかに、いつから「周囲からの視線」に敏感になるんでしょうね。
小学生のときなんて何も考えずにはしゃいでいた…
まあそのときから見栄で腹筋に力を入れていましたが。
今年の夏はプールでも行ってみようかしらん。
最後の夏休みだし。
よーし、そのときまでにマッチョになっなるぞ!